IT企業が望む事業売却を叶えるための仲介・売却会社選び【SellTechHub】 » サイト売却するならこのサービス

サイト売却するならこのサービス

サイトを1個売却したいと思うときと、運営企業ごと売りたいというときと、当然動き方が異なります。

大手総合仲介会社では、1個のサイト単位ではあまり時間や手間をかけてくれないので、自分でプラットフォームに登録するか、パッと売却してしまうかが良いでしょう。
そんなニーズを叶えることができるサービスがすぐにわかるページです。

目次

サイト売却に特化した
おすすめサービス3選

POINT

ここでは、手軽なサイト売買ができ、それぞれ独自の強みを持つおすすめサイト売却サービスである、以下の3社を詳しく紹介しています。

  • サイト売買のパイオニアであり、M&A実績1,200件の実績があるサイトキャッチャー
  • 2023年成約数No.1のラッコM&A
  • 2年半での買取実績100件超え。掲載して買い手を待つなどせずに、即売却も可能なIT事業売れるくん

それぞれ強みが違うので、サイトキャッチャーとラッコM&Aに登録、IT事業売れるくんでは自動査定を試してみるといいでしょう。

IT事業売れるくんは、金額がハマればそのまま売却に移行できます。

手軽なサイト売買ではなく、もっと高く売れるサービスを探しているなら以下のページにおすすめ会社を掲載しています。

サイト売買のパイオニア
サイトキャッチャー
サイトキャッチャー
サイト売買実績:1,200件以上

サイト売買・M&A実績は1,200件以上、登録売却件数は6,000件。サイト売買の運営は16年を超え、サイト売買が一般化する前からいち早く売買をプラットフォームにて行えるようにした存在です。

参照元:サイトキャッチャー(https://sitecatcher.net/)※2024年5月29日時点

サイトキャッチャー公式サイトへ

サイトキャッチャーに
登録すべき理由
売り手も買い手もフェアな手数料

サイトキャッチャーでは売り手も買い手も同様に税込成約金額に対して3%の手数料(最低料金55,000円)がつきます。

「売り手が無料のサービスのほうが得では?」と思う側面もあると思いますが、買い手側の手数料が低めに設定されているので、買い手側としてはサイトキャッチャーで買う動機ができます。

売り手としては、買い手が積極的なサービスを利用することはプラスに働きます。また、手数料を鑑みると、少し高く売れる可能性もあります。それがサイトキャッチャーに登録すべき理由です。

サイトキャッチャーに登録する

2023年度成約数No.1
ラッコM&A
ラッコM&A
買取実績:1,484

2023年の成約数が1,484という、サイト売買サービスの中でもNo.1の実績を誇ります。(当メディア調べ)

ラッコM&A公式サイトへ

ラッコM&Aに登録すべき理由
圧倒的シェア

掲載数、成約数、サイト売買サービスのシェアを見ても、ラッコM&Aは非常に多くの割合を占め、年々その成約数を伸ばしています。

そのため、ラッコM&Aに登録するのは、「とりあえず当たり前でしょう」というのがサイト売買サービスを活用する人の気持ちではないでしょうか。売り手側の手数料無料(買い手は5%)というのもあるので、まず登録すべきサービスと言えます。

参照元:ラッコM&A(https://rakkoma.com/data)

ラッコM&Aに登録する

即資金化できる可能性がある
IT事業売れるくん
IT事業売れるくん
買取実績:100件以上

2021年11月16日創立以降の2年半の間で100件の買い取り(M&A、事業継承)の実績があります。

参照元:IT事業売れるくん(https://urerukun.fundit.jp/)

IT事業売れるくん公式サイトへ

IT事業売れるくんで
査定をすべき理由
運営会社が直接買い取りで即現金化

WEB上で自動査定を行い、金額が意向に添ったものであればそのまま売却の申込をすることが可能。サイトはIT事業売れるくんを運営するFUNDiTがそのまま買い取るため、買い手を待たずに現金化することができます。

他の2サービスと違い、サービスに登録するための紹介文なども一切用意しなくて良いという、面倒な工程がないサービスです。

IT事業売れるくんで自動査定してみる

サイト売却ができる
プラットフォーム一覧

IT事業売れるくんのサイト売却について

変化する市場環境への対応、資金不足、後継者不足などの課題を抱えるIT事業の創業者・所有者向けのWebサービスです。会員登録不要で、 IT事業の創業者・所有者は、わずか数分の簡単な情報入力を行うだけで、運営する事業の売却適正価格をすぐに確認できます。

IT事業売れるくんについて詳しく

ストライクのサイト売却について

「SMART」は、豊富な実績を誇る東証プライム上場企業「ストライク」が1998年から運営しているM&Aプラットフォームです。売り手企業や買い手企業が匿名で掲載され、情報漏洩のリスクが低いのが特徴です。希望者にはM&Aに役立つメルマガを配信しています。

ストライクについて詳しく

BATONZのサイト売却について

「誰でも、どこでも、簡単に、自由に、M&Aができる社会を実現する」をビジョンとするM&A総合支援プラットフォームです。豊富な案件が登録されており、会社を「売りたい」人は約22万件の買い手から、「買いたい」人は常時約23,000件*の案件から相手を探すことが可能です。

参照元:BATONZ(https://batonz.jp)

BATONZについて詳しく

TRANBIのサイト売却について

「Gomez M&Aプラットフォームサイトランキング」で2年連続総合1位を獲得したM&Aプラットフォームです。1案件あたり平均15件*ものオファーが届くため、多くの候補の中から、適切な買い手を選ぶことが可能です。交渉、成約するためにはプレミアム会員への登録が必要です。

M&Aプラットフォームについて詳しく

M&Aクラウドのサイト売却について

買い手と売り手が直接コミュニケーションを取ることで、スピーディーかつ納得のM&Aを実現できるよう、さまざまなコンテンツを提供しています。買い手企業を手軽に探せるほか、サイト売却について経験豊富なM&Aアドバイザーに無料で相談可能です。

M&Aクラウドについて詳しく

M&Aナビのサイト売却について

中小企業や個人事業主が、インターネット上で売り手・買い手を見つけられるM&Aサービスです。利用は無料(買い手のみ成約時に費用が発生)となっており、交渉の状況や次にやるべきことがわかりやすく表示されているため、初めての方も安心して利用できます。

M&Aナビについて詳しく

ウィルゲートのサイト売却について

2006年の設立以来、Webマーケティング支援や自社メディアの運営を通して培ったノウハウやネットワークを活用し、IT/Web事業専門のマッチングを実現。サービス開始から3年半(2024年4月時点)で買い手企業1,800社を突破しています。

参照元:WILLGATE M&A(https://ma-gate.com/)

ウィルゲートについて詳しく

ラッコM&Aのサイト売却について

売主は無料、買主は成約額の5%(最低55,000円/税込)で利用できるサイト売買プラットフォームです。

成約数はIT領域のみで3,402件(2024年3月22日調査時点)、成約額は24.19億円(2024年3月22日調査時点)となっています。また、リーガルサポートも充実しているのが特徴です。

参照元:ラッコM&A(https://rakkoma.com/)

ラッコM&Aについて詳しく

サイトキャッチャーの
サイト売却について

2005年6月の開設以来、サイト売買サービスを提供しています。過去の販売情報も閲覧できる点が魅力。さまざまな案件を比較しながら、じっくりとサイトを選ぶことが可能です。

プランは交渉を売り手・買い手が直接行う「直接交渉プラン」と仲介担当者に任せる「サイト売買仲介プラン」の2種類です。

サイトキャッチャーについて詳しく

サイト売却のやり方・前提知識を徹底解説!

サイト売却のやり方って?

自社で運営しているサイトを売却したい場合には、できるだけスムーズに進めるためにもあらかじめ流れや注意点について把握しておくことが大切です。そこでこちらの記事では、サイト売却の流れやメリット・デメリット、売却時の注意点などをまとめました。

サイト売却のやり方って?について詳しく

Webサイト売却時の会計処理と税務上の注意点

Webサイトを売買した場合の基本的な会計処理についてまとめています。

法人と個人では処理方法が異なることから、「法人がWebサイトを売却したケース」と、「個人事業主がWebサイトを売却したケース」に分けて紹介。

Webサイト売却時の会計処理と税務上の注意点について詳しく

副業としてサイト売買を行うには?

副業としてサイト売買を検討している場合、あらかじめ知っておきたいポイントや注意点を紹介しています。また、サイト売買を副業にするメリットもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

副業としてサイト売買を行うには?について詳しく

サイト種別ごとの売却方法

ECサイトの売却

ECサイト売却には、資金調達や事業整理、経営効率の向上などのメリットがあります。売却益を新規事業や既存事業の強化に活用することで、経営資源を収益性の高い分野に集中させ、企業競争力を高めることが可能です。ECサイト売却の成功には、適正な価格の設定が欠かせません。専門家のサポートも活用し、トラブルを未然に防ぐことが重要です。

ECサイトの売却方法を解説

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即資金化したい
最短即日で契約完了
IT事業売れるくん
(FUNDiT)
IT事業売れるくん(FUNDiT)
  • 即時査定、即時売却が可能
  • 面倒な交渉ごとも最小限
-- どんな企業におすすめか --
  • 新規事業のための資金を早く確保したい
  • 1ヶ月以内にまとまったキャッシュが必要
買取実績
100件以上
補足説明
2021年11月16日創立以降の2年半の間で100件の買い取り(M&A、事業継承)の実績があります。
参照元:FUNDiT(https://fundit.jp/)※2024年4月時点

IT事業売れるくんで
簡単自動査定

参照元:FUNDiT(https://fundit.jp/)
高く売りたい・
売り先を吟味したい
M&A仲介No.1企業
日本M&Aセンター
日本M&Aセンター
  • 総合型M&A仲介企業での実績8,500件超
  • ギネス3年連続成約実績No.1
-- どんな企業におすすめか --
  • 売ることを急いでいない
  • 事業をドライブしてくれる企業に売りたい
成約実績
累計9,000件超
補足説明
33年間での成約累計実績は9,000件、支援だけでいうと年間1,146件という数字を誇る日本M&Aセンター。IT業界の事例以外も含みますが、圧巻の実績です。
参照元:日本M&Aセンター(https://www.nihon-ma.co.jp/feature/analyze.html)※2024年5月9日調査時点

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参照元:日本M&Aセンター(https://www.nihon-ma.co.jp/)
IT特化仲介のパイオニア
パラダイムシフト
パラダイムシフト
  • 2011年からIT特化領域でのM&Aを開始
  • 10,000社のIT企業データベースを持つ
-- どんな企業におすすめか --
  • 大手総合型M&A仲介の反応がよくなかった
  • ITの中でも、ニッチな領域の事業
成約実績
年間30件から40件
補足説明
詳細な実績数は掲載していないものの、「現在では年間30件から40件のM&Aをサポート」との記載があります。同じM&A仲介会社でも、ITに特化しているので、実績のすべてがIT領域のものだというのがパラダイムシフトの特徴です。
参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/
参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/ma)※2024年3月4日調査時点

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参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/)
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早い・高いで選べるおすすめ3社