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M&Aクラウド

目次
M&Aクラウド
引用元HP:M&Aクラウド公式 https://macloud.jp/

M&Aクラウドの
IT事業売却に関する情報

M&Aクラウドの
IT事業買取・M&Aに
関する事例

参照元:M&Aクラウド公式(2024年5月1日調査時点)(https://macloud.jp/interviews)

M&Aクラウドで打診、面談を
重ねて2ヵ月で成約

アパレル業界向けDX事業を展開しているGOOD VIBES ONLY。限られたリソースの中でブランド運営とDX事業を両立するのは難しくなり、ブランドの譲渡を決断しました。

一方、買い手企業であるBreatheは、デジタルマーケティング事業と並行してオリジナルブランドを本格的に展開しようとしていたタイミング。GOOD VIBES ONLYからBreatheへ打診し、面談を重ね、約2ヵ月でクロージングとなりました。

M&Aクラウドは、譲渡について相談を希望するとすぐに担当者から連絡するなどスピーディーな対応で、どういった企業に打診すれば良いかなどの相談に応じました。

参照元:M&Aクラウド公式(https://macloud.jp/interviews/59)

「これ、なんか作りたいやつだ」
で譲渡契約を締結

クリエイターと企業をつなぐプラットフォーム「GENSEKI」を運営するGENSEKI。運転資金を確保するため「M&Aクラウド」を利用しました。

事業を譲り受けたのは、販売プラットフォームサービス事業やコンテンツ制作・販売事業などを展開しているviviON。元々自社で「GENSEKI」と同じようなサービスを作ろうとしていた時に打診を受けたこともあり、初回面談から2ヵ月で契約が締結しました。

「GENSEKI」というサービス名を変えず、プロダクトリーダーとして参加。業界大手だからこその予算を使い、継続的に大きな仕事に繋げられる環境づくりを目指しています。

参照元:M&Aクラウド公式(https://macloud.jp/interviews/33)

M&Aクラウドの
IT事業買取・M&Aに
関する特徴

上場企業の35%以上が登録

M&Aクラウドは、「買い手の顔が見える」M&Aマッチングプラットフォームです。買い手企業は買収ニーズを、売り手企業は匿名で情報を登録することで、それぞれマッチング企業を集めることができます。上場企業の35%以上、2,700社の買い手企業が登録を行っている点が特徴です。

参照元:M&Aクラウド公式(2024年5月1日調査時点)(https://macloud.jp)

直接交渉で納得のM&Aを実現

買い手と売り手が直接コミュニケーションを取れるため、スピーディーで、売却後の不満の少ないM&Aを実現することが可能。早期の売却でも、長期にわたる信頼構築の上での売却でも、自分のペースで進めることができます。

必要な情報は公式サイトに掲載

秘密保持や意向表明書、基本合意書など、M&Aに必要な情報について命運を左右する重要な意思決定について、公式HPで事例やテンプレートを使って丁寧に説明。

デューデリジェンスについても調査前に用意しておくものやロックアップ期間、重要な契約項目についての注意点をサンプルを使って紹介されています。

資金調達を行うためのサイトを用意

M&Aクラウドには資金調達Cloudがあり、出資金だけでなく事業シナジーも得られるサービスとなっています。平均3カ月で資金調達可能。会員登録後、シナジーのある出資企業に直接打診でき、マッチングした企業と面談して資金調達できます。着手金、成功報酬など無料で利用できます。

出資企業はITベンチャー企業、上場企業、大手企業など300社を超えており、出資が決まるまでの流れについてアドバイザーに無料相談することもできます。

M&Aクラウドに
売却を依頼するべき
IT企業とは

M&Aクラウドの強みは、プラットフォームを介して、売り手企業と買い手企業が直接コンタクトを取れる点です。

「どんな企業に買って欲しいか」売り手企業の意向そのままに買い手企業を探し、交渉ができるので、納得度の高いM&Aを実現することができるでしょう。

当メディアではIT事業の買い取りやM&Aを調査し、その中から事業売却における二大ニーズ「早く売りたい」「高く売りたい」にしっかり応えられる企業を厳選して紹介しています。

15秒で売るべき会社がわかるので、活用してください。

M&Aスキーム・手数料体系

M&Aクラウドは買い手と売り手が直接対話可能なマッチングプラットフォームです。仲介コストを削減することで、買い手だけが成功報酬を支払う形になっているため、売り手は完全無料で利用できます。

希望に応じて有料サポートも受けられるので問い合わせてみると良いでしょう。

M&Aクラウドの企業概要

4つのプラットフォームを運営

「Forbes NEXT UNDER 30」に選出された及川 厚博氏と、eコマース事業の立ち上げ・売却経験を持つ前川 拓也氏を中心に、連続起業家・エンジニア・投資銀行出身者・コンサルタント・トップセールスマンなど各分野の専門家が集結。

「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、「MACAP」「資金調達クラウド」などのプラットフォームを運営しています。

月間300件のマッチング実績

M&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年4月にサービスを開始。買い手と売り手が直接コミュニケーションを取ることで、スピーディーかつ納得のM&Aを実現できるコンテンツです。マッチング実績は、月間約300件※です。

参照元:PR Times(2024年5月1日調査時点)(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000018978.html)
会社名株式会社M&Aクラウド
所在地東京都千代田区麹町1-4-4 ZENITAKA ANNEX 7F
設立平成27年12月7日
資本金12億4,000万円(資本準備金等を含む)
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100件以上
補足説明
2021年11月16日創立以降の2年半の間で100件の買い取り(M&A、事業継承)の実績があります。
参照元:FUNDiT(https://fundit.jp/)※2024年4月時点

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参照元:日本M&Aセンター(https://www.nihon-ma.co.jp/feature/analyze.html)※2024年5月9日調査時点

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参照元:日本M&Aセンター(https://www.nihon-ma.co.jp/)
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参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/
参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/ma)※2024年3月4日調査時点

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