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日本M&Aセンター

目次
日本M&Aセンター
引用元HP:日本M&Aセンター公式 https://www.nihon-ma.co.jp/

日本M&Aセンターの
IT事業売却に関する情報

参照元:日本M&Aセンター公式(2024年3月調査時点)(https://www.nihon-ma.co.jp/feature/analyze.html)

日本M&Aセンターの
IT事業買取・M&Aに
関する事例

参照元:日本M&Aセンター公式(2024年3月調査時点)(https://www.nihon-ma.co.jp/case/interview/?type=intv_it)

シナジーが生まれる企業を選択

主にWeb制作を手掛けるエスケイワードは、社長が60代になり、次世代へ会社を繋ぐためにM&Aを決意しました。

買い手企業探しのポイントは、「エスケイワードを理解し尊重してくれるかどうか」。200社近い企業の中から「シナジーが生まれるかどうか」で絞り込んだ結果、カゴヤ・ホールディングスに決定。新たな事業への取り組みや管理体制を強化するなど、経営面で非常に大きなメリットを感じています。

参照元:日本M&Aセンター公式(https://www.nihon-ma.co.jp/page/interview/skw/)

M&Aから1年経った今も
退職者は出ていません

組込システム開発業を営むテクノフュージョンは、総合情報サービス事業を営むSYSホールディングスに売却を行いました。

M&Aに伴う組織変更から1年が経ちましたが、業務内容も従業員も全く変わっていません。退職も未だにゼロです。今までの歴史・文化や考え方を変えず、営業・採用・管理手法だけを変化させるやり方をとったため、従業員にもほとんど動揺はなく、取引先への対応の変化なども特にありませんでした。

日本M&Aセンターの
IT事業買取・M&Aに
関する特徴

ニーズに合わせたサービスを提供

一口に「M&Aサービス」といっても、地域や業種、企業によって必要なサービスは異なります。

日本M&Aセンターでは、仲介型のM&Aサービスを基本としつつ、クロスボーダーサービスや上場企業向けサービス、ハイブリッド型サービスなど、ニーズに合わせたさまざまなサービスを提供。「最高のM&Aの実現」を目指しています。

クロスボーダーM&Aも円滑に

海外企業とのクロスボーダーM&Aに力を入れている点が特徴です。法規制や商習慣、事業環境が異なる海外でもM&Aを円滑に行うため、M&A業務に熟練した会計士・税理士等専門家と、諸外国の市場を熟知した外部の専門家が協力して高度なサービスを提供しています。

より良質なマッチングを行うため
着手金を設定

相談料は無料ですが、財務・ビジネスモデル分析、業界調査、企業評価などを行い、適切なマッチングを実現するため、着手金が設定されています。

売り手と買い手どちらも最初に着手金を支払うことで、「とりあえず登録してみた」という企業をなくし、本気の企業同士での検討を進めることが可能です。

日本M&Aセンターに
売却を依頼するべき
IT企業とは

日本M&Aセンターでは、国内外の企業や金融機関などと幅広くネットワークを構築し、あえて「着手金あり」で良質なマッチングを実現しています。冷やかしや「検討中」の相手ではなく、本気でM&Aを考えている買い手企業との出会いを求める経営者の方は、ぜひチェックしてみてください。

当メディアではIT事業の買い取りやM&Aを調査し、その中から事業売却における二大ニーズ「早く売りたい」「高く売りたい」にしっかり応えられる企業を厳選して紹介しています。

15秒で売るべき会社がわかるので、活用してください。

日本M&Aセンターの企業概要

全国ネットワークで
課題解決を支援

中堅・中小企業を対象にした友好的M&A支援で実績豊富なM&A仲介会社です。全国の地方銀行9割、信用金庫8割、1,021の会計事務所※と提携して、M&A情報ネットワークを構築。実績豊富なコンサルタントが、クライアントと二人三脚で課題解決をサポートしています。

参照元:日本M&Aセンター公式(2024年5月7日調査時点)(https://www.nihon-ma.co.jp)

海外進出や上場などもサポート

東京、大阪、名古屋、福岡、広島、札幌、沖縄の国内拠点のほか、シンガポールやインドネシア、ベトナム、マレーシア、タイなどにも拠点を展開。

単に仲介やFAをするだけではなく、成約後にPMI(post merger integration)のコンサルテーション、上場支援するアドバイザリー、海外展開へのアドバイスなども行い、M&Aの総合企業を目指しています。

会社名株式会社日本M&Aセンター
所在地東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング24F
設立令和3年4月1日
資本金40億4,500万円
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100件以上
補足説明
2021年11月16日創立以降の2年半の間で100件の買い取り(M&A、事業継承)の実績があります。
参照元:FUNDiT(https://fundit.jp/)※2024年4月時点

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累計9,000件超
補足説明
33年間での成約累計実績は9,000件、支援だけでいうと年間1,146件という数字を誇る日本M&Aセンター。IT業界の事例以外も含みますが、圧巻の実績です。
参照元:日本M&Aセンター(https://www.nihon-ma.co.jp/feature/analyze.html)※2024年5月9日調査時点

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IT特化仲介のパイオニア
パラダイムシフト
パラダイムシフト
  • 2011年からIT特化領域でのM&Aを開始
  • 10,000社のIT企業データベースを持つ
-- どんな企業におすすめか --
  • 大手総合型M&A仲介の反応がよくなかった
  • ITの中でも、ニッチな領域の事業
成約実績
年間30件から40件
補足説明
詳細な実績数は掲載していないものの、「現在では年間30件から40件のM&Aをサポート」との記載があります。同じM&A仲介会社でも、ITに特化しているので、実績のすべてがIT領域のものだというのがパラダイムシフトの特徴です。
参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/
参照元:パラダイムシフト(https://paradigm-shift.co.jp/service/ma)※2024年3月4日調査時点

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