IT領域のM&Aに特化しているIT M&A支援センターはIT領域における豊富な人脈や経験豊富なアドバイザーがM&Aをサポート。完全成功報酬制で、IT事業を売却して新しくビジネスを始めたい、小規模でも売却したい、後継者がいないなどの悩み解決を支援します。
後継者不足を理由に譲渡を決断したものの、いろいろ話を聞くうちに大きな手数料が動くことを知りました。最低手数料も高額で、たとえM&Aをしても手数料の方が上回ってしまうのではないかと諦めかけたところ、IT M&A支援センターを知りました。
全体を通して、うまく導いていただいたと思っています。従業員も少ない、売り上げも多くない会社でも、需要はあるんですね。「小さいところでも、M&Aはできる!」と声を大きくして言いたいです。
IT M&A支援センターを運営しているブティックスでは、企業の業務効率化・働き方改革のためのDXソリューション総合展DXPO(ディーエクスポ)を主催。出展企業や決裁権限者のデータベースを元に、適切なマッチングを実現しています。
豊富な成約実績を通して培ったナレッジはもちろん、税務・法務等の専門知識、業界特有の規制や、エンジニアの人材価値・開発実績の評価といった独自のノウハウを持った専門アドバイザーが、IT企業を強力にサポートしています。
着手金や基本合意締結時などの中間金は一切なし。完全成功報酬制で、報酬金額は取引金額に基づいてレーマン方式で算定する仕組みです。最低報酬も110万円(税込)からと、中小企業も無理なく利用することができるでしょう。
M&Aを行うときは、IT M&A支援センターとの間に秘密保持契約を締結。具体的な資料を提供後、売り手企業と買い手とのトップ面談が設定されます。
デューデリジェンスでは提出された資料をもとに財務・法務・労務が中心となって検証を実施。多くの場合、公認会計士や弁護士に依頼を掛けます。実際にM&Aを行うときに行う譲受の説明には担当者が同席。スムーズな説明を行います。
依頼者との契約において公平・公正な対応を行い、想定されるメリット・デメリットを相談者に対して明確に説明。仲介契約・FA契約締結前における相談者の企業情報は善管注意義務を負っていると自覚し適切に取り扱うなどを遵守してイアス。
バリュエーションについいては評価の手法、前提条件を事前に依頼者に説明して納得を得るような評価の手法、価格帯を提示します。
低水準の手数料でサービスを提供しているIT M&A支援センター。「安かろう悪かろう」ではなく、豊富な実績とデータベースを元に、迅速かつ適切なマッチングを実現してくれます。
できるだけコストを抑えて事業売却を進めたい企業の方は、ぜひ問い合わせてみてください。
当メディアではIT事業の買い取りやM&Aを調査し、その中から事業売却における二大ニーズ「早く売りたい」「高く売りたい」にしっかり応えられる企業を厳選して紹介しています。
15秒で売るべき会社がわかるので、活用してください。
IT M&A支援センターでは、譲渡企業に対して成功報酬以外は費用が発生しません。
具体的な成功報酬はこちらです。
取引対価 | 料率 |
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0円超~2,000万円以下の部分 | 10% |
2,000万円超~4,000万円以下の部分 | 9% |
4,000万円超~6,000万円以下の部分 | 8% |
6,000万円超~8,000万円以下の部分 | 7% |
8,000万円超~1億円以下の部分 | 6% |
1億円超~5億円以下の部分 | 5% |
5億円超~10億円以下の部分 | 4% |
10億円超~50億円以下の部分 | 3% |
50億円超~100億円以下の部分 | 2% |
100億円超 | 1% |
これに成約基本料の100万円がプラスとなります。
ブティックスは、東京都港区三田と大阪市北区に拠点を置く、東京証券取引所 グロース市場上場企業です。資本金は5,000万円で、グループ連結での従業員数は247名です(いずれも2023年12月末時点)。
商談型展示会「CareTEX」やハイブリッド展示会「DXPO」、就活生向けの「小規模マッチングイベント」などを開催。IT業界や介護・福祉業界、建築業界、病院・クリニックなど、業界に特化したM&A仲介事業も行っています。
会社名 | ブティックス株式会社 |
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所在地 | 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F |
設立 | 平成24年4月2日 |
資本金 | 5,000万円(2023年12月8日時点) |